またしても怪しい中華製ヘッドライドガードをつけた
たしか1年くらい前に怪しいヘッドライドカードバージョンⅢを取り付けました。
海外のローンライダーとかいうメーカーのパクリ品だと思います。
可倒式で洗車する時とても便利です。
この手のガードはライトが若干暗くなるというかなり悲しいデメリットもあるんだけど、
夜間走行時はガードを倒して走るということも出来るかも・・・。(めんどくさいので補助ランプを取り付ける作戦に出たんですが)
例によって中華製なのですが、これがもうポン付できないとかいうレベルの騒ぎではなかったです。
めんどくさくて買ってから1年以上寝かせていました笑
加工精度が悪いとかじゃなくて、もう最初から付くか付かないかなんて一切考えてないんでしょうね。
オススメはできないです・・・
悪かっこいいイメージで、海外の人とかがよくこの手を付けてるみたいです。
日本ではあんまり付けてる人いないっぽいので人と被らなくてお気に入りです。
ガードなしでもいいのですが、小石とか当たってヘッドライトが割れると結構高くつくらしいです。
よくマスツーするので、前のバイクから小石飛んできたりもするんですよね。
これが先代のバージョン2
これはこれで気に入ってたのですが(作るのめんどくさかったし)
まだまだ冬眠時期なので雪が溶けるのが待ち遠しいです。
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